「インナーマッスル」が弱くなっている
現代人は歩く機会が少なく、また長時間のデスクワーク等により
この「インナーマッスル」が弱くなっていることが多いのです。
「インナーマッスル」が衰えてくると
- 骨盤が前もしくは後ろに傾く
- 正しい姿勢がキープできずに、猫背になる
そうなると、腹筋や背筋も弱まり、おなか周りがたるんできて、
姿勢が悪く見えるばかりか、内臓が下垂して下腹部が出てきて
ポッコリお腹になってしまったり、
リンパや血液の流れが滞りむくみやすくなったり、
更には交感神経の働きが低下し、最終的には、
身体全体が太りやすい身体になっていくのです。
逆に言えば、「インナーマッスル」を鍛えて、
そして柔軟性を上げることによって
- 骨盤のゆがみが改善され
- 姿勢が良くなり
- おなか周りのたるみがなくなり
- 下腹部のポッコリがへこみ
- リンパや血液の流れが良くなって
- むくみが改善し
- 交感神経の働きが正常になり
- さらに太りにくい身体になる
>>「インナーマッスル」を鍛えて、そして柔軟性を上げる方法とは<<